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    一般財団法人 
  
高橋誠悦育英会
   
http://tsik3950.sakura.ne.jp 
 
    本育英会は、育英及び奨学に関する事業を行い、青少年の心身の健全な発達と
豊かな人間性を育むことに寄与することを目的とする法人です

萱峠から望む鳥海山
       
       
       
       


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【平成30年度奨学生の募集が始まりました】   
募集要項をご覧の上、ご応募ください       

    
募集期間 : 4月2日 ~ 4月27日                  募集要項のページへ

 ○給付型奨学金(原則 返還不要)
 ○年額 10万円を在学期間給付 

 
【高橋誠悦育英会は設立30周年を迎えました】
              ・記念式典/祝賀会 日時:11月11日(土)  午前10時~
会場: 横手市平和町  松與会館
 
 【平成29年度 奨学生/奨学生候補者研修会を行いました】 
                                            平成29年8月12日(土) 
                                            秋田県横手市            
                                            横手市交流センター Y2プラザ        
学生13名が出席して行われました。
○ 研修会 開始式

○ 講 演
   -- 私たちのリアル --
     ~ 秋田で暮らす20代、30代が考えていること~ 
 
                    講師  秋田県南NPOセンター コーディネーター
                           奥 ちひろ 氏
                         若者会議スタッフ
                           鈴木健太氏・篠原萬里氏・佐々木悠花氏
     
 
【研修会の概要】
1.今日の講演と伝えたいこと
  若者会議を中心にお話したい。横手で暮らしているスタッフの人たちと一緒に若者会議でやっていることを体験をしてもらいたい。
●伝えたいことが三つある。
①就職前にいろいろな体験をし、様々な価値観の人と出会うこと、そして、現状を知ってもらこと
②あなたはこれからを作る主人公
③地元ってどうなの? ここで暮らす若者の気持ち
 

2.自己紹介  
奥 ちひろ
現在31歳。平鹿町出身、湯沢高校、玉川大学と進学。
大学時代は,なまはげ(居酒屋)でアルバイトをしたり、県のPR隊をしたり、子育て支援関係のNPOをしたりした。
大学卒業後、秋田県南NPOに入社。現在はさらにマルシメでこれからのマルシメのあり方等の政策等に関わっている。
 
3.NPOについて
NPOについて学生に質問し、知っている人はピンクの紙ををあげ、また、その意味を知っている人はブルーの紙をあげる方法で答えてもらった結果、ほとんどの人が意味までは知らない人が多い。
・子育て支援、環境問題、貧困等のNPOがある。1998年NPO法成立non profit organization.nの略。行政・企業とは別に社会的な活動をする非営利の民間組織。これに法人格を与え活動を支援するための法律

4.どんな人がやっている?
NPOのイメージは?ボランティアのイメージは?等について
 ボランティアは年配の方が多い    ・若い人が少なく年寄りが多い 
・若い人がやっていると「すごい」「変わっている」「偉いね」などといわれる 
・若い人も老いた人も地域とは離れていないで同じなのに離れている。(どうして若い人が?お金になるの?などといわれる)  
・それ故,学校からではなく地域の人という立場から教育に関わりたい。

5.NPOに関わるきっかけ
・リーマンブラザーズホールディングの倒産
・当初は地元に帰る予定はなく、東京で実力を付けてから地元に伝えたいと思っていた。
・ショック後、友達の父さんが仕事がなくなったり、仕事があっても週4回休み等影響が出ていた
・秋田が倒産(夕張のように),秋田がなくなるという夢を見る
・秋田へ帰ろう,何ができるだろう、もし今迷っていたら帰ることができない,よし帰ろうと決意した

6.NPOのあり方について

・秋田ではNPO活動は高齢者とか子育てサークルの人たちが主に活動している。若い人がもっと地域を語り何かやってみること・若い人はパワーがあって,いわれなくてもできるんじゃないの、とかいわれるが、今は以前に比べて同じ世代が少ない。仕組みを作る必要がある。

7.秋田型若者会議について
・ねらいは人材育成とコミュニティー作り・2006年頃から秋田型若者会議立ち上げる。(秋田は全国で一番早く立ち上げる。全国的には長野のおぶせ若者会議、信州の若者100人会議が有名)
・他県ではイベント型で3日間行うなどが多い
・秋田は地域の中にコミュニティーを作りたいので月1回定期的に集まる
【その内容】
①地域のビジョンを集まって話し合う
②地域の現状(いいところ、気になるところ)を話し合う
③私たちのできることって何かアンケートをとる
④具体的な行動
⑤ふりかえり
8.横手若者会議の活動について

・篠原さんの説明

横手・大森地区月1回大森レンガ館で活動。固定メンバーはいない。集まった者たちで楽しむことから始めている。年齢・職業が様々な人々の集まりの中で話す。雄物川町の河川公園でバーベキューパーテイ―もした。スポーツ雪寄せ世界大会in横手も回を重ね出場チームも増えてきた。福島の短大を卒業、地元横手への気持ちは特になかったが横手カマクラFMの営業しているうちに若者会議の存在をしり、加入。

・佐々木悠花さんから
羽後町の様子が伝えられる。
ワークショップ前のウオーミングアップ(雰囲気作り)としてアイコでタッチ。全員とのタッチをしたら終了。和気藹藹となったところで,次の活動
9、ワークショップ
①ワークショップのグランドルールを確認
1、うなづいて聞こう  2、積極的に話そう  3、楽しもう  4、互いにニックネームを書き、夏休みにした事、したい事を書きテーブルにはり、互いにそれを見て相手に話しかける。。
②いよいよ核心に迫る活動・作業
地域の良いところ、気になるところについてグループごとのワークショップ。
学生13名を3グループに編成し、グループに一人ずつ若者会議のスタッフが進行役としてサポート。
めいめいに地域の良いところ、気になるところを二色のシールにかき分ける。
互いにシールを類型化して模造紙に貼る。話し合いながら類型グループにタイトルをつける。
グループの作業結果を全体に発表する

 良いところ】
Aグループ…土地が安い・子育てしやすい・公立校が充実・ひとがやさしい・地域の絆が強い
Bグループ…すがすがしい自然・伝統が引き継がれている行事が多い・老人が活動的・
Cグループ…星が見える・人がやさしい・知人が多い・地域においしいものが多い・子供の豊かな体験
【気になるところ】
Aグループ…車が無ければ不便・余暇活動時間が制限される・
Bグループ…商店街に活気なし・店じまいがはやい・行政との連携が悪いかな
Cグループ…足の便が悪い・人が減っている・世間が狭い

◎まとめの講義
・様々な人が混じるともっともっといろいろな話が出てくる。ここまでの話し合いを元に、若者会議では課題をどうしたら前に進められるかが検討されていく。良いところを見ていくと・・・。例えば秋田県の伝統民族文化財は日本一。若い人の起業家が増えている。教育力もトップクラス。交通の不便さをカバーする一助にと十文字マルシメは独自の循環バスを運行。
・行動した結果どう地域が変わったかの成果ではなく,人材育成なのでその人はどう変わった,人をドンドン変える、地域全体の層が厚くなったかが大事、面白いことをやって集めることが大事 

 
 【研修会に参加した学生から】
 
【講演をお聞きしてわかったことや今後に生かしたいこと】
 1, 秋田県の若者会議の存在を初めて知った。秋田に帰った時に携われると良いな。
 2,若者会議のやり方やデスカッションの仕方は今後の仕事で使える。その機会が
  きっとある。
 3,横手市の現状について考える事が出来た。地域貢献する際の参考にしたい。
 4,将来何かを研究する上であきた・横手のためと言う視点をもって進めたい。
 5,未来や地方創生に関したテーマで深い研修をさせていただいた。
 6,知己のプラス、マイナスの問題は自分たちが背負うという自覚を持っていきたい。 
 7,NPO法人の活動内容が分かった。就活の際に生かせる内容が多く、ためになった。 
 8,地元について知ることが、まだたくさんあると思った。 
 9,よりよい地域を作っていくためには私たちの気持ちが大切なことが分かった。 
10,地元を活かす方法を考えてみたい。 
11,地域を考えていきたい。 
12,秋田・横手について考える機会になった。 
13,異なる大学・異なる学問を学んでいる人との意見交換が出来、考えが広まった。 
14,普段考える事が難しい、地球の事について考える事が出来た。 
15,多くの人と意見交換でき、自分の考えが広がった。 


【次回(次年度)研修会の内容や進め方について希望】
 1,今回の様に奨学生参加型の活動を通しての地域発展プロジェクトに更に興味を
  持ちました。
 2,ワークショップはとても楽しかった。次回もそれがいい。
 3,普段は自分の意見を発表する機会が少ないので、貴重な体験になった。
 4,研修生同士の意見交換は大変有意義だった。
 5,今回のようなワークショップは積極的に参加できる。
 6,今回の様なグループでの活動は他の方の意見も聞けて良かった。
  出来たら次回も。
 7,グループワークは続けた方がよい。
 8,とても良い進行だった。
 9,グループに進行役(リーダー)が居たことで意見が出しやすかった。
10,横手の事を考える機会になって良かった。
11,出かけて行って地域の方のお話を聞きたい。
12,県内の芸術の事情も学んでみたい。
13,横手の文化に触れる活動も良い。

 

013-0028
秋田県横手市朝倉町6-38
横手市総合交流促進施設
 
あさくら館 内

TEL  0182-38-8590
FAX  0182-32-8648


E-mail tsikueikai@blue.ocn.ne.jp 
   



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